VSTiプラグインというものをご存じでしょうか?
DTMにおいて重宝できる音源やイコライザ、エフェクトなどのことです。
これらはインターネット上に星の数ほどというくらい多くのものが配布されています。シェアウェアという有料のものもありますが、フリーウェアという無料のものも多く存在します。

例えばピアノを作曲において使いたいとします。
ハード音源やソフト音源を持っている方はそちらから使用することも可能ですが、持っていないという方にはVSTiプラグインをおすすめします。
ピアノ音源にはどのようなものがあるのでしょうか。

Sound Magicが開発元のPiano Oneというプラグインがありますが、これはYAMAHAの高級ピアノである「Yamaha C7」をサンプリングしたものといわれています。
このプラグインはフリーソフトなので無料でダウンロードして使用できます。
私の聞き比べでは某社のシェアウェアに付属されているオーケストラキット用のピアノと比べても見劣りしません。

リバーブが9種類、ベロシティーカーブが10種類変更可能ですが、こちらは大きな変化はありません。
操作方法はシンプルなので多少DTMの知識があれば調整も容易にできます。
無料なのでこれは是非ともダウンロードしておきたいプラグインとなります。

何気に悩むことが多いのはドラム音源かもしれません。
VSTiではエレクトリックなドラム3度ならば多く存在しますが、生のドラム音源というとなかなかないものです。
フリーで使えるドラム音源はどのようなものがあるのでしょうか。

一番シンプルなドラム音源として使えるものは「DRUM KIT1」でしょう。
リバーブを切ることは不可能なようですが、フリーのプラグインなのでそこのところは目をつむるとしても、非常に使えるドラム音源です。
バンドサウンドのドラムに使いたいというと気には重宝するものなので、ダウンロードしておいても損はないでしょう。

このようにフリーでも様々な機能や音源を入手することができるので、インターネット上から探してくるのも一つの手です。
日本語でプラグインを紹介しているウェブサイトも多くありますので、Googleなどで「VSTi フリー」などと検索してみるといいでしょう。
ただ、お金を払いたくない場合はフリーのものをダウンロードするように注意してください。多くのプラグインは海外のものが多いので、配布元が英語のページなことも多々あります。
しっかり内容を把握してから使用してください。