一般的に知られている、3つの肺活量の鍛え方を紹介していきます。
吹奏楽部とかがおこなっているランニングやペットボトルを使ったトレーニング、
多くのプロボーカリストが実践している水泳、または、
Bzの稲葉さんが愛用している、肺活量トーレーニング機も紹介します。

ランニングでトレーニング

一般的に知られている肺活量のトレーニングで、ランニングがあります。
吹奏楽部でトレーニングとして、取り入れているところが多いですね。
走るだけなので、コストを全くかけずにできるからという魅力が理由だと思います。
ですが、肺活量をアップさせることが目的ですので、ただただ、走っているだけでは、
全く効果がないと思います。呼吸が乱れていては、本末転倒です。
トレーニングのポイントは、いかに一回の呼吸で多くの酸素を取り入れ、それを一気に吐き出せるかが重用です。
無理していきなり長距離を走らずに、自分の息が乱れない程度の距離を走ると効果的です。
なれてきたら、徐々に走る距離を増やしていきましょう。
もちろん、何でもそうですが、トレーニングは続けないと意味がないので、なるべく毎日続けられるように頑張ってください。

ペットボトルでトレーニング

これも、一般的に知られている肺活量のトレーニングです。
ランニング同様、吹奏楽部で取り入れているほどの王道です。
ペットボトルがあれば、場所を選ばずにトレーニングができます。
さすがに、公共の場でやると、視線が痛いかもしれないですけどえね。

このトレーニング方は、ペットボトルに口を付けて、一気に息を吸って、
ペットボトルをつぶし、次に息を一気にはいてペットボトルを膨らますことを繰り返します。
これは肺活量の理にかなっていて、一番効率よく肺活量を鍛えられると思います。
ペットボトルは、2Lなどの、大きいサイズのものを使いましょう。
いろはすのペットボトルがおすすめです。

水泳でトレーニング

ペットボトル、ランニングの肺活量とトレーニングはよく聞いても、
水泳でのトレーニングは、あまり聞かないのではないでしょうか。
まれに、大学で取り入れていると話を聞きますが、ごく少ない学校だけだと思います。

このトレーニングは、プライベートでやろうと思うと、時間とお金がかかってしまいます。
しかし、他のトレーニングと比べてかなり効率がいいトレーニングができると思います。
肺活量はもちろん、体の総合的筋力がアップしますので、プロボーカルの人は、水泳をやっている人が多いと聞きます。
水圧がよい付加になり、効率の良いトレーニングができるのではないでしょうか。
あのBzの稲葉さんが水泳をおすすめしているくらいです。
間違いなく効果は大きいと思います。

最後に

3つの肺活量をアップさせるトレーニングを紹介しましたが、
それよりもっと大事なことがあります。
それは、歌う技術です。
あくまで、肺活量はステータスであって、使いこなせなければ全く意味がありません。
いくら筋肉マッチョでも、格闘スキルがないと決闘に勝てないのと同じです。
よく、知恵袋で「どれくらい肺活量があれば○○楽器を吹けますか?」といった質問がありますが、
ほとんどの場合が、肺活量は足りていて、その楽器を扱う技量がない場合が多いです。
もちろん、肺活量をアップさせるトレーニングは重要です。
しかし、そのことばかり集中してしまい、他のことが盲点となって見えなくなるのはよくありません。
物事を高いところから俯瞰し、その上で肺活量アップに取り組みましょう。