言わずと知れた、世界一のバンド、ローリングストーンズのドラマ-であるチャーリーワッツ。しかしながら他のロックバンドのミュージシャンとはひと味違ったところがチャーリーワッツのかっこいいところですね!

元々ジャズから音楽を始めたため、シャッフル、3連等に強く、キース・リチャ-ズから受けた、黒人音楽の影響も混ざり、独自のグル-ヴを生み出しています。

8ビ-トを叩くとき、スネアが入るところで、ハイハットを休む奏法は彼独自のもので、まさにローリングストーンズのグル-ヴといえるでしょう。省エネ奏法とも呼ばれるそうです。

筆者は以前ローリングストーンズのミックスを行った事がある方にお話を聞いた事があるのですが、彼は最初それぞれのパートをきいて、演奏があまりによれよれだったため、大変驚いたそうですが、結局全部のフェ-ダ-を上げると、あら不思議!すばらしいブル-ヴ感!!

まさに本物のバンドのマジックですね。

宮崎駿監督ではないですが、チャーリーワッツも何度もツア-をやめたり、バンドを脱退するのでは、と言われていますが、がんも乗り越えて、現在もツア-中であります。

キース・リチャ-ズからも絶大な信頼を得ているチャーリーワッツ。個人的には彼がやめたらローリングストーンズはおしまいだと思います。

レッド・ツェッペリンもジョン・ボーナムの死をもって解散しましたが、真のバンドである、ローリングストーンズにとって、替えの効かないドラマ-。それがチャーリーワッツだと思います。