節電では電球などの照明、テレビの更新などが挙げられますが、加湿器は加湿方式によっては消費電力に差があり、私が当時使っていたスチーム式加湿器は600wと大きく電気を使うものでしたが、方式によって節電能力に大きな差があることがわかりました。東日本大震災以降、節電のため照明をLEDのものに交換などして、消費電力で前年と比べ一定の数値を減らすことができましたが、まだ3/4くらいは残っている印象がありました。そこで他の常に使うタイプの家電の消費電力に目を向けたところ、加熱式の加湿器が1台で1時間に600Wも消費していることがわかりました。この数値はテレビ数台分と互角です。そのため加湿器を気化式のものに買い替えました。こちらは消費電力が1時間で9Wになっているのでだいぶ節電できました。

まとめ

LED電球やLED照明などで節電ができても、加熱式加湿器などのように意外なところで大量に電気を消費しているケースがあるので、節電したいけれど電気代がどうやっても下がらないという場合には加熱式の加湿器を省電力の気化式に変えるというのも選択肢に入れるべきことだと思います。基本的に加湿器は冬場つねに使う機器ですが、形式によって消費電力が1/60を越すケースさえあるので十分に選ぶ価値はあると思います。 また加熱式加湿器より気化式加湿器はメンテナンスが簡単という利点もあります。