歌手の人で、とても声量がある人は力強くてとても魅力があります。
音程が合っていて、リズムが取れていて、曲の表現力がすばらしい!
と様々なハードルをクリアしていても、声量が無ければ聞く人に届かないのは確かです。
声量がある人の迫力は、マイクを通してでも必ず分かることですね。

では、どうしたら声量を大きくすることができるのでしょうか。
それは肺活量に少し関係してきます。肺活量というのは息を吸って全てを吐ききった量になるのです。
肺活量が多ければ、声量も大きくすることができるのです。

この肺活量を鍛えるにはポイントがあります。
それは大きく息を吸い込んで吐ききるということを意識することです。
普段、生活の中で息を大きく吸い込んで吐ききるということを意識していないと思いますが、
息を吸い込むことを数秒、吐ききることを数秒、と意識をし、時間を決めて行うといいでしょう。
この時間の部分を長くしていくと、自然と肺活量が増えていくのです

トレーニングがあまり長く続かないなんて言う人もいると思います。
その人の為に、トレーニングのポイントがあるのですが、そのような人は
何かをきっかけにトレーニングするようにしましょう。
例えば、朝起きたとき、トイレに入ったとき、ご飯を食べる前、就寝前など、
日常生活にこのトレーニングを取り入れればいいのです。
知らないうちにトレーニングができます。

肺活量は鍛えて発声を行うと、自分には何が足りないかというところが
見えてくるはずです。音の安定感が欲しい、高音域をうまく出したい、など
技術面で何を向上させるかの次へのステップアップの手段になりますよ。