私の学校にはトーテムポールが建っていました。なぜトーテムポールなんだろうと疑問に思い、調べてみるとトーテムポールが建っているのは私の小学校だけではないことが分かりました。一体なぜ日本の小学校にはトーテムポールが建っているのか、私はその謎を解き明かしたくなりました。小学校にトーテムポールが建っている理由は、電柱が木製からコンクリート製へと変わっていった頃、使わなくなってしまった木の柱を再利用したことで作られたと言われています。それが小学生や中学生の工作課題になり、作られたものが学校に建てられたということです。そのため、もともとのトーテムポールの意味合いである、紋章や墓標、歴史を伝えるなどのネイティブアメリカンのような意味はなく、余った木製電柱の有効活用というのが有力な説となっています。

まとめ

トーテムポールがかつての木製電柱の再利用だったとは驚きました。木製電柱をコンクリート製の電柱に替える際にはそれはそれは大量の木製の柱が余ったはずですから、どうにか再利用できないかと頭を悩ませた結果と言えそうです。どうしてトーテムポールなのかという疑問は沸いてきますが、ネイティブアメリカンと日本人は共通の祖先をもっているといわれています。日本人は知らない間に、ネイティブアメリカンの文化に親近感を感じていたのかもしれません。