ボーカリストに特化したものを、ご紹介したいと思いますが、
最初に録音についてのまめ知識を軽く紹介してからにしたいと思います。
また、録音をするときに、気をつけることや、環境について紹介したいと思います。

録音の歴史

みなさんは、録音のパイオニアが誰かご存知でしょうか?
誰でも1度は聞いたことのある、とても歴史的有名な人です。
その名は、トーマスエジソン。
1877年に彼が円柱型アナログレコードを発明してから、
録音の歴史の歯車が回り始めました。
それから、1937年にオランダフィリップス社の磁気テープを使用したカセットテープ、
1979年には、ダフィリップスとソニーが共同開発を手がけた、コンパクトディスク(CD)へと、
進化を遂げていきました。
現代では、誰でも簡単に録音が出来るということで、
様々な商品が続々と登場しているが、
音楽的にはどんどん不向きな方向へと進んでいっている。
CDを良質なスピーカーを通して聴くにはまだいいのだが、
それ以外のデジタル変換されている音楽データーを、
スピーカーに通すと、音質がよくない。
現代では、それすらもせずに、携帯電話や、ウォークマンといった、
小型媒体でMP3型の音楽を聴いているのでもっとよくない。
しかしながら、それが定着してしまった為、それが当たり前になってしまい、
多くの人が、上質の音楽を知らないでいる。
だからなのか、現代の音楽性は、エレクトロニックス要素が強くなっている。

様々な録音機

録音する方法は色々ありまして、必要に応じて使い分けることをおすすめします。

レコーディングスタジオで録音

一番良質な音で録音することが出来ます。
しかし、一番お金がかかる方法になります。
ですので、本来、オリジナル楽曲を何曲か用意して、
商用的に使う場合のみ、使用されます。

ZOOMQ3で録音

ZOOMQ3は、私が実際に使っています録音機材です。
かなりコンパクトで録音も簡単で、値段も2、3万円くらいで買えます。
音質はかなりクリアで奇麗な音といった感じです。
クリアすぎて、自分は下手なのか上手いのか分からなくなってしまうのが、
デミリットです。

アイホンやスマホで録音

ほとんどの方が所持している携帯電話で録音する方法です。
一番手軽で簡単にできる録音方法です。
音質は、ものによって違いますが、現代のものは、かなり質が高くなっています。

録音するときに気をつけること

録音するときに気をつけることは、当たり前ですが、
録音したい音以外の音は、なるべくシャットアウトすることです。
現代の録音機材は、性能がいいので、小さな細かい音までもがとれてしまいがちです。

後は、音の発生場所から、どの位置に録音機材を置くのかということですか、
ボーカルは、メインの音源ですので、録音機材の正面で、かつ、近い場所が条件です。
それからできれば、録音する場所な木製の空間の方がいいです。

最後に

録音は、はじめたら止まらない無限の世界です。
音と音の組み合わせは、星の数程とまでは言いませんが、かなりの種類があるため、
終わりがありません。だからこそ、求めれば求めるほど、楽しくてしかたがありません。
みなさんは、そんな世界に一歩足を踏み入れました。
しかし、ここから前に進むには、実際に録音機材を色々買ったり、
音響を色々調整して実験していくことでしか進むことが出来ません。
この記事を読んで実際になにか行動にうつさなければ、
時間の無駄になってしまいますので、是非とも挑戦していきましょう。