リオオリンピック、テニスの全米オープンに続き、大相撲の秋場所が始まりました。
今場所の注目は、何と言っても大関・稀勢の里です。
この場所で優勝すれば横綱になれるそうです。
しかも今場所は絶対王者の白鵬が怪我のために休場しています。
まさに稀勢の里にとっては千載一遇のチャンスなのです。
彼にとって、目下最大の敵は横綱・日馬富士でしょう。
長年怪我に泣かされてきた日馬富士ですが、このところは調子が良いです。動きのキレが違います。
稀勢の里としては、彼と戦うまでは全勝で行きたいところです。
さて初日、稀勢の里の相手は、東前頭筆頭・隠岐の海となりました。
通算成績は稀勢の里の16勝2敗とカモにしています。
私はここでサクッと勝って弾みをつけるだろうと踏んでいました。
ところが、あっさりと負けてしまいました。
稀勢の里は、隠岐の海のまわしが終始取れなかったのです。
対する隠岐の海は、稀勢の里の脇の下からしっかり腕を通してまわしを取っていました。
この差が、そのまま勝敗に繋がってしまいました。
初日から負けたのは痛いですが、まだ勝負は終わったわけではありません。
稀勢の里には一層の奮起を期待したいところです。