食卓に欠かせないミニトマト、お弁当にもとっても便利なサイズで、小さい子からお年寄りまで必ず食べたことがある食材の一つです。
このミニトマト、実は飛行機の機内食にするためにわざわざ開発されて作り出されたトマトなのだそうでです。
飛行機の機内食は、手早くそれでいて見栄えよく、さらにいろどりも必要とされます。機内食に赤い色の食べ物を入れようとすると、サラダなどに使うトマトが必要となりますが、トマトでは大きく、さらに水分が多いためすぐにつぶれたり亀裂が入ったりと意外と手がかかる食材でした。
そこで、大きなトマトを小さくして、そのまま切らずに機内食として提供することができないか、機内食のいろどりや栄養バランスのために何とかトマトを手軽に機内に持ち運ぶ方法はないかと考え出されたのがミニトマトなのです。
今やミニトマトは世界中で食べられる食材になっていますが、実はこんな開発秘話や誕生秘話があったのだと感心してしまいました。