楽器を演奏する時や、歌を歌う時、楽譜を「音名(ド・レ・ミ)」で歌うといいことがたくさんあります。
いくつか例をあげてみましょう。

1.「譜読みが早くなる。」たくさん読んでいれば慣れてきます。
2.「音感が良くなる。」歌う時はピアノで音をとって、音が合っているか確認しながら歌って下さい。
3.「強弱が自然とつけられる。」音の高低で、歌う時に力の入れ方が変わります。歌う事で、体感できるので自然な強弱がつけられるのです。
4.「リズム感が良くなる。」拍の強弱も、声に出して歌えば分かりやすいです。
5.「息継ぎを意識できる。」ピアノ等は、呼吸が関係なく音が出せるので、再確認できて大事です。

2の「音感が良くなる」は、鍛えていれば、聞いた音が何の音か分かるようになります。「絶対音感」は子どもの限られた時期にしか習得出来ないように思われていますが、訓練次第では大人でも十分習得できると思います。

4の「リズム感が良くなる」は、ぜひとも、リズム打ちをやってみて下さい。音楽の効果に加え「脳の活性化」にも一役かってくれます。

5の「息継ぎを意識できる。」は、呼吸をしなければ歌えないので、自然と息継ぎをきにします。ピアノを口を真一文字に結んで夢中で弾いている人がいますが、メロディーに合わせて呼吸が出来れば、きっと素敵な演奏ができると思います。

頭で理解して演奏で確かめることが同時に出来るので、効率が良いです。
恥ずかしがって声に出さずに歌う人が多いですが、声に出して初めて分かることが多いので、ぜひ、声に出して歌ってみて下さい。