私たちが子供のころは、マンガは頭が悪くなる、アニメは目に悪い、と、マンガ、アニメに対する大人の評価は散々なものでした。しかし今から思い返してみると、必ずしも悪かったものではありませんでした。ドラえもんの映画などは、冒険心、探求心がくすぐられて男の子にとってはとても刺激のあるものでしたし、何といってもその雑学の多さに勉強になりました。例えば「ドラえもんのび太の海底鬼岩城」などでは、当時は幼稚園か小学校低学年の頃だったにも関わらず、マリアナ海溝や大陸棚、などの海の中の仕組みについて知りえることができました。現代の親となっている世代はみな感じていることでしょう。私も自分の子供にはそういった遊び心で学ぶ雑学、というものを味わってほしいと思います。