私は国旗を見るのが好きです。私が幼稚園児だった頃、親に買って貰った世界地図に描かれていた国旗に興味を示した事がきっかけでした。今では全ての国旗と名前を覚えています。国旗には必ず由来や成り立ちが存在します。例えばアメリカ合衆国の場合、左上の星の数は州の数を表し、赤と白の13本の横のラインはイギリスから独立した当時の州の数を表します。またインドの場合、一番上のオレンジ色の横のラインはヒンドゥー教を、真ん中の青くて丸いものは法輪、つまり仏教を、一番下の緑の横のラインはイスラム教を、そして真ん中の白の横のラインはこれら3つの宗教の平和的な融合、そしてこれら以外の他宗教を表しています。このように国旗を通してその国の歴史や文化、考え方などの一部を垣間見る事が出来るのが国旗を見ることの醍醐味です。