ファルセットを習得するにはまず最初に音程を理解する必要があります。
音程を理解すればファルセットと言うものがどういうものか理解できるからです。
たとえば地声を音階であらわしますとドレミファソラシドになります。
これを基準と考えたときに裏声と言うものつまりファルセットはそれ以上かそれ以下の
音階で表現されるものであると言うことができます。

ですからそれをまず最初に理解しなければいけないというわけです。
音程を理解すれば地声から裏声に移ると言うことがどういうことであるのかが感覚で
理解できるようになります。

裏声と地声と言うのは対照的で地声では出ない領域でも裏声によって
出すことができると言うわけです。つまり裏声と言うのは地声の外側の音程と言うことができます。
それからすこし地声を裏返らせたりすると裏声になるという感覚です。

その感覚を理解すれば基本的には裏声が理解できたと言ってもいいでしょう。
もう少し簡単に言いますと裏声と言うものは地声と違い非常に甲高いものであると印象するのが
早いように思います。ですがそのようなイメージのままではまったく使い物にならないので
印象をかえる必要があるわけです。すくなくとも音程を理解する必要があるわけです。

音程と言うものはドレミファソラシどのことです。音階ともいいます。
12345678の度数で表すことができる音の周波数の波のことです。
これを理解したうえで鍵盤などで自分の基準の音を理解しましょう。