ラップと言うのは洋楽のとくにラップミュージックとよばれる曲
でよくアフリカ系アメリカ人たちが歌っているのを見かけると思います。
ラップでは基本的に権力に対する反発であったり闘争であったり
それらを象徴している音楽であります。基本的には国やより強大な
権力に対する大きな反発心から生まれているものが多いです。

またドラッグやセックスといったような非常にダークな部分を
歌っているものやアンダーグラウンドな世界を歌っているものまで
さまざまです。ロックでも特にミクスチャーロックと呼ばれるジャンルでは
白人がラップの真似をしてロックの縦ノリの曲の中に混ぜたりもしています。

ラップと言うのは基本的にクラブミュージック的な側面の強いものです。
ロックと違うところはロックとラップと言うものが基本的に対極にあるもので
音楽的には縦ノリなのか横のりなのかの違いになります。

文化的な側面で音楽のジャンルが別れたりまたレゲエなどに派生したりと
それは場所や地域色にも様々な形で変化を示すものです。

ですのでアメリカなどではその地域ごとにどんな音楽が有名かなどが
少し違っていたりもします。音楽と言うのは基本的に大衆性をもっているもので
とても公共的な側面を持っていて伝播しやすい側面があるのですが
文化的に交わらないものをしめすことなどもあります。ですから
ラップやロックなどと言うように交わらずにジャンルわけされたりもするというわけです。